パブリッシャーOasis Gamesは、デベロッパーNEKCOM Entertainmentが開発する脱出ホラーゲーム新作、『DYING: Reborn』がPS VR/PS4でリリースされたことを海外向けに発表しました(PS Vita版も後にリリース予定)。ローンチトレイラーやスクリーンショットも披露されています。

ウェブマネー 販売:http://www.gamemoney.cc/rmt/c-247.html
先日の大型アップデートNew Xbox One Experienceにて、ダッシュボードデザインが大幅に刷新されたXbox One。マイクロソフトのMajor Nelsonブログでは、ダッシュボード背景画像の自作に活用できるPSD形式のPhotoshop向けテンプレートを配布しています。

実績アートやスクリーンショットを背景に設定することも可能となっているXbox Oneですが、PCで自作した画像ファイルについてはUSBメモリからXbox Oneに読み込む形となります。より背景画像が目につきやすくなった今回のアップデートを機会に、自作の背景画像の作成に挑戦してみるのも良いかもしれません。詳しい手順については公式サイトのサポートページをご確認下さい。

ロードス島戦記 RMT:http://www.gamemoney.cc/rmt/c-701.html
日本ファルコムは、PS4/PS Vitaソフト『イースVIII -Lacrimosa of DANA-(ラクリモサ・オブ・ダーナ)』を2016年夏に発売すると発表しました。

昨年の9月に、アクションRPG『イース』シリーズの最新作をPS4とPS Vitaでリリースするとの発表がありましたが、その後しばらく音沙汰がない状態に。ですが、2016年夏発売に向けて開発中であることが、このたび明かされました。



本作ではフリーダッシュ&ジャンプアクションに多彩なスキル攻撃、一瞬のスキを突いてピンチをチャンスに変えるフラッシュムーブ&フラッシュガードなど、ハイスピードでスリリングなイースアクションを採用。

SUN RMT:http://www.gamemoney.cc/rmt/c-231.html
『Mass Effect』シリーズの開発ディレクターを務めてきたChris Wynn氏がBioWareからの退社を発表し、最新作となる『Mass Effect: Andromeda』担当チームからも離れるとTwitterで報告しています。約2年半にわたってBioWareに携わってきたWynn氏ですが、今後の活動については明かしておらず、同スタジオの拠点であるカナダから米国へ帰国するとのこと。BioWareから離れながらも『Mass Effect: Andromeda』のリリースを心待ちにしていると述べており、担当チームのメンバーに向けてエールを送っています。

E3 2015でアナウンスされた『Mass Effect: Andromeda』は2016年ホリデーシーズンに向けて開発進行中。現在までに大きな続報は伝えられていませんが、BioWare公式ブログではティーザー映像のほか、数点のアートワークが披露されていました。

デカロン RMT:http://www.gamemoney.cc/rmt/c-302.html
NPD Groupより、2016年1月度の米国小売市場セールスデータが公開されました。

市場全体の売上は6億520万ドルで、4%の前年割れ。ハード世代交代に伴う、前世代機の大幅なセールス減少が原因のひとつと分析されています。ソフトウェアセールスも前年比10%減の落ち込みを見せる中、唯一、周辺機器・アクセサリーは『Disney’s Infinity』やamiiboなどのインタラクティブフィギュアが売れ続けていることもあり、15%の成長を果たしています。

SCEAからは、プラットフォームとソフトウェア両方のセールスで、1月の米国ではPS4がリードしているとの報告。PS4単体で見ると、ハード・ソフト共に前年増を果たしているということです。

ソフトウェアセールスのTOP10は、昨年後半にリリースされたトリプルAタイトルが大半を占め、新作としてチャートインしたのはワーナーの『Lego: Marvel Avengers』のみでした。

エンジェル戦記 RMT:http://www.gamemoney.cc/rmt/c-407.html
英国の最新ウィークリーゲームチャートが到着しました。今回集計週では、日本でもXbox One/PC向けに発売された新作アクション『Quantum Break』が首位初登場。Xbox One専用タイトルとしては昨年11月にリリースされた『Halo 5: Guardians』以来の初登場首位タイトルとなりました。

次点にはPS4/Xbox One版が発売を迎えたCodemastersの人気ラリーゲームシリーズ最新作『DiRT Rally』がランクイン。第一週目のセールスは2012年発売の前作『DiRT Showdown』と比較して197%上昇、『DiRT』シリーズ全体では『DiRT 2』『DiRT 3』に次いで3番目となりました。前回首位の『Tom Clancy’s The Division』は前週比41%減で3位、17位には公式モトクロスゲーム『MXGP The Official Motocross Videogame』が初登場ランクイン。

クロノス RMT:http://www.gamemoney.cc/rmt/c-287.html
モスは、Xbox Oneソフト『雷電V』の海外版発売を発表しました。

『雷電V』は25年の歴史を刻むシューティングゲーム『雷電』シリーズの最新作です。お馴染みのシンプルで奥深いゲーム性はもちろん、刻々と変化する驚異の近未来戦争をリアルに体験することができます。今作ではXbox Oneのクラウド機能が生かされており、全プレイヤーのプレイ情報をリアルタイムに取得することが出来ます。これにより、注意すべき強敵や有効武器など、多くの戦友たちの軌跡から難所攻略の鍵をつかみとることが可能となっています。

MU RMT:http://www.gamemoney.cc/rmt/c-422.html
海外向け公式ショップBethesda Storeにて、『Fallout 4』BGM65曲を収録した6枚組LP盤レコードの予約注文受け付けがスタートしています。このオリジナルサウンドトラックで堪能できるのはゲームコンポーザーInon Zur氏による楽曲たち。合計3,000セットのみの限定販売としており、海外で7月1日にもリリースされる予定です。

The Ink Spotsを始めとしたオールディーズ的サウンドが印象的な『Fallout 4』ですが、『Dragon Age』シリーズや『EverQuest II』の音楽も手掛けてきたInon Zur氏が奏でるBGMも、本作の魅力のひとつと言えるでしょう。Betesda Storeでは『Fallout』らしいレトロな雰囲気のフルカラー見開きジャケットも一部披露されているので、ファンアイテムを集めたい方は要チェックです。

チョコットランド RMT:http://www.gamemoney.cc/rmt/c-425.html
部位破壊ハンティングアクションと、和風の世界観で語られる重厚なストーリーが魅力のPS4/PS3/PS Vita向けアクションゲーム『討鬼伝2』。本作では、プレイヤーの拠点となる里から“鬼”が出現する戦場まで、一続きのオープンワールドマップで表現されているのが特徴です。今回は、『討鬼伝2』新要素の紹介とプレイレポートをお届けします。

アトランティカ RMT:http://www.gamemoney.cc/rmt/c-278.html
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、お台場のフジテレビにて開催されるイベント「お台場みんなの夢大陸2016」に2016年7月16日から8月31日まで、PS4向けVRデバイスPlayStation VRを特別ブース「お台場夢体験! presented by PlayStation VR」にて出展します。

「お台場みんなの夢大陸2016」に出展されるタイトルは、「めざましテレビ」のめざましくんの登場や特別な音声が加えられた特別版『THE PLAYROOM VR』と、フジテレビで放送されている月9ドラマ「好きな人がいること」の2タイトルです。今回は出展されるタイトルのメディア先行体験会ということで、インタラクティブ・ドラマ「好きな人がいること」と、『THE PLAYROOM VR』めざましテレビ特別バージョン

ローズオンライン RMT:http://www.gamemoney.cc/rmt/c-331.html
CD PROJEKT REDは、『The Witcher 3: Wild Hunt - Game of the Year Edition』を、海外で2016年8月30日に発売すると発表しました。

250を超えるGame of the Yearと800以上ものアワードに輝いた『The Witcher 3: Wild Hunt』。その完全版とも言える『Game of the Year Edition』は、2つの大型拡張パック『Hearts of Stone』と『Blood and Wine』に加え、過去にリリースされたDLCおよびアップデートをすべて収録しているとのこと。

なお、一部地域では『The Witcher 3: Wild Hunt - Complete Edition』なる商品名での発売となるようです。

海外ではPC/PS4/Xbox Oneで同時発売を予定しており、国内向けにも発表が待たれます。

エコーオブソウル RMT:http://www.gamemoney.cc/rmt/c-666.html
インディーデベロッパーNecrophone Gamesは、2014年にPC/Mac/Linuxでリリースされたアドベンチャーゲーム『Jazzpunk』のPS4版、『Jazzpunk: Director’s Cut』が9月20日に配信となることを海外向けに発表しました。強烈なトレイラーも公開されています。

ゲームプレイシーンは後半に収録

『Jazzpunk』はサイバーパンクな冷戦時代を舞台に、スパイとして様々なミッションに挑戦するアドベンチャーゲームです。これだけ聞くとシリアスな内容と思いがちですが、その実態はパロディーやしょーもない(良い意味で)ギャグ満載のコメディー作品。それらのパロディーやギャグは基本的に投げっぱなしなので、プレイヤーは思わずツッコミを入れたくなること請け合いです。

星界神話 RMT:http://www.gamemoney.cc/rmt/c-680.html
新DUALSHOCK 4では初となるこのカラーバリエーションは、前面と背面を同色系で構成することでカラフルで明るい印象を一層強めているとのこと。また、ライトバーが発する光をタッチパッド上でも一筋のラインとして表示することにより、キャラクターの識別や体力状況などを確認できるようになっています。

テイルズウィーバー RMT:http://www.gamemoney.cc/rmt/c-190.html

MicrosoftからPC/Xbox One向けに発売中の人気レースゲームシリーズ最新作『Forza Horizion 3』ですが、第1弾となるアップデートパッチが配信開始されています。

このパッチにはPC版にて起こっていた、パフォーマンス問題や動作不安定などの問題に対処している他、Logitech G27を始めとしたホイールコントローラーへの対応も強化されています。

パッチノートは下記のとおり。

エリシアオンライン RMT:http://www.gamemoney.cc/rmt/c-640.html
任天堂は、「Nintendo Switch プレゼンテーション 2017」を開催すると発表しました。

「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」は、任天堂が手がける新ゲーム機です。家庭用据置型TVゲーム機でありながら、TVモニターの前から本体を持ち出して遊ぶことができるという点が特徴です。

今回は、2017年1月13日に東京ビッグサイトでニンテンドースイッチのプレゼンテーションが実施されることが発表。プレス・ビジネス関係者向けのイベントとなりますが、会場からライブ中継が実施されます。

また、2017年1月14日・15日には同会場で「Nintendo Switch 体験会 2017」が開催。ニンテンドースイッチおよびそのゲームソフトが体験可能で、こちらは誰でも参加することができます。なお、詳細については任天堂公式サイトのトピックで続報が発表されるとのこと。

ハウンズ RMT:http://www.gamemoney.cc/rmt/c-660.html
レベルファイブは、PlayStation Experience 2016にてシリーズ最新作のRPG『二ノ国II レヴァナントキングダム』の最新映像を公開しました。今回の映像では、マップの移動画面や戦闘シーン、そしてキャラクターのやりとりなどを映したものとなっています。

天上碑 RMT:http://www.gamemoney.cc/rmt/c-337.html

9月2日に発売された『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN(以下 MGSV: TPP)』。発売当初の絶賛の嵐から一転、現在は大きな逆風にさらされています。風向きが変わったのは、エンディング到達者が出始めた頃からでした。大手通販サイトのAmazonでも、星の数は大きく減っていき、作品に対する批判が全体のレビューを覆っていきました。この怨嗟の声は、エンディングを迎えたプレイヤーどころか、プレイしていない層までも巻き込みながら拡大。まるでアフガニスタンの砂嵐のように、ゲームの実態を見えなくさせながら、蛇の毒牙のように作品に対する評価を蝕んでいきました。

この低評価は概して「エンディングがひどい」「未完成だ」といったものによるものですが、ここでもう少し細かく見ていくことにします。

ルーセントハート RMT:http://www.gamemoney.cc/rmt/c-250.html

コーエーテクモゲームスは、PS4/PS3/PSVita/PC(Win)『信長の野望・創造 戦国立志伝』の第1弾PVを公開しました。

『信長の野望・創造 戦国立志伝』は、歴史シミュレーションゲーム『信長の野望』シリーズ最新作となるタイトルです。本作は「乱世を生きる武将のリアリティ」というゲームコンセプトのもと、シリーズ史上初となる「武将プレイ」や「箱庭内政」システムなどが採用されています。

今回公開されたのは、そんな本作の第1弾となるプロモーションビデオ。この映像は本作のゲームコンセプトや、注目ポイントが凝縮された映像となっているとのこと。

マビノギ RMT:http://www.gamemoney.cc/rmt/c-179.html
本作は突如、リゾート地がゾンビだらけの死の島へと変貌する『Dead Island』と、その直接的な続編となる『Dead Island: Riptide』を現世代機向けに調整し、1つにまとめたタイトル。過去に配信された全てのDLCに加え、16bitテイストの新ミニゲーム『Dead Island: Retro Revenge』も追加され、ゾンビを肉弾戦で蹴散らせる「ワンパンチモード」も新規要素として収録されています(このモードをプレイするとトロフィー獲得は不可に)。

なお、今作は、海外でPS4/Xbox One/PC向けにリリースされていますが、国内ではPS4版のみの発売。また、収録形式は、ディスクに『Dead Island』のデータが含まれており、『Dead Island: Riptide』および『Dead Island: Retro Revenge』は別途ダウンロードする必要があるとのことです。

『デッドアイランド:ディフィニティブコレクション』は、PS4を対象に9月29日発売予定。価格は5,000円(税抜)です。

イカロス RMT:http://www.gamemoney.cc/rmt/c-654.html
フランスのインディーゲームデベロッパーAny Arts Productionが開発しているニンテンドースイッチ向けタイトル『Seasons of Heaven』。本作の海外向けトレイラーが公開されました。

本作は、フランスの同名人気小説を基にしたゲームタイトルで、人類の大半が滅び荒廃した世界の生き残りたちを描きます。Unreal Engine 4で描写された世界は木や草が生い茂った壮大な景色が広がっており、少年と犬はそれぞれプレイアブルキャラクターとなるようです。

今回のトレイラーで全てが明らかになったわけではないですが、異形の敵や、日本の武士のような姿をした人物、漢字をモチーフにしたような文字、日本風の家屋などが登場。気になるシーンが3分40秒ほどにわたって収録されています。

『Seasons of Heaven』は、ニンテンドースイッチ向けに開発中。現時点で発売時期は明らかになっていません。

FF11アカウント:http://www.gamemoney.cc/rmt/c-168_198.html

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